はまじとコラボコーデを格上げする上品シューティブーティ〈ブラック〉

今や「はまじとコラボ」のロングセラーとなったシューティは、包まれるような優しくらくな履き心地と、きれいめもこなす、すっきりハンサムな表情が大人気！
あまりの便利さに、はまじさんもスタッフもみんなこぞって愛用しているのですが、秋になると急にほかの靴を履きだすんです。気になったはまじさんが「どうして!?」と聞いてみると、春夏は甲をのぞかせて軽やかに履けるけど、肌寒くなると靴下を履きたくなって、靴下コーデ問題に悩まされることが判明！「それなら、甲～足首が隠れる靴があれば、ブーツには少し早い狭間の季節を楽しめるね！」と、素敵な提案をいただいて、シューティ以上、ブーツ未満のこの靴が生まれました。
目指したのは、シューティの履きやすさをキープしつつ、どんなスタイルにも合わせやすく、靴下コーデにも悩まなくていい安心感。そこで、万能に頼れる黒のブーティを軸に、らくちんで歩きやすい、しなりのいいシューティのソールを合わせ、デザインを磨いていきました。
コーデを選ばないシンプルな表情でありながら、白のステッチがリッチで上品。ほんのりトラッドなそのたたずまいは、はまじさんいわく、「まるで、ロンドンに留学していた“シューティの姉”！こんな素敵な家族がいたんだ！って、シューティの新たな一面を見つけた感じ」だそう（笑）。きれいめな日もカジュアルコーデにも、大人っぽく履けそうです。
“シューティの姉”なのですから（笑）、脱ぎ履きの手間がかからないのが必須の条件！ですが、ブーティとなると、そう簡単にはいきません。すぽっとスムーズに履けるようにゆとりを持たせると、歩いた時にかかとの辺りがカパカパしてしまうのです。そこで、サイドゴムや履き口を微妙に調整しながら、とにかく何度もみんなで試し履きをして、履きやすく歩きやすい絶妙バランスを追求。心地よい履き心地をかなえました。
足の甲をすっぽり包むデザインだから寒くなく、靴下コーデのお悩みも不要。短すぎず長すぎない丈感なので、ブーツには少し早い時期から、軽やかに楽しめます。
両サイドに配したゴム遣いが履きやすく、シューティならではのしなりのいいソールで履き心地もらくちん。やわらかくて疲れにくいのが魅力です。
上質感のある黒の合皮素材に、白のステッチが上品なデザインは、どんなスタイルにも好相性。スカートにもパンツにもお似合いです。
履きやすさはもちろん、使いやすさもお墨付きのシューティをベースに生まれた靴だから、どんなコーデの日も頼ってＯＫ。はまじさんも、「もちろんジーンズでもいいし、柄のワンピに合わせてもかわいいよね。もっと寒くなって、黒いタイツで脚のラインをつなげれば脚長に見えそう。太めのパンツでブリティッシュ風にはくのもいいな」と、コーデイメージがどんどん浮かぶようでした。ボトムスを選ばないので、たくさん活躍させてくださいね。

はまじさんと一緒に
商品を作った、
プランナーえみちんの
コメント　

履きやすさに定評のあるシューティのソールをブーティに仕上げたこの靴は、はまじさんによって“シューティの姉”と命名されたように（笑）、まさにシューティの進化形！一見きれいめながら、らくに履けて、寒さや靴下コーデの悩みも解決してくれる賢いデザインです。春夏にシューティを愛用くださっている方も、毎日の靴選びに悩む方も、「何を履いたらいいか分からない！」という時こそ頼れるこのブーティを相棒に、秋のおしゃれを楽しんでください！