答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「何もしない」３６％、２位は「お花を贈る」２７％、３位「プレゼントを贈る」が２２％となりました。コメントを拝見すると「贈りたいけれど他界しました」というお声も多く、「母のことを思い出します」というコメントもありました。そう考えると、母親になにかできる期間や機会も有限で、だからこそ母の日に限らずふだんのくらしの中で感謝の気持ちを持ったり伝えることが重要なのかもしれませんね。

●お花を持って、子どもと（お母さんにとって孫）と家族で食事に行きます。（お花を贈る（供える））

●一緒にご飯食べたり、ドライブしたりしたいです（一緒にすごす）

●年齢が上がるにつれて、花を送っても世話が出来なくなったりして、悔しい思いをしているようなので、電話とLINEで連絡しようと思います。（電話をする）

●直接会うのはハードル高いけど、何か少しでも感謝の気持ちを伝えたいと思います。（プレゼントを贈る）
●お花とお菓子のセットを毎年実家へ渡しに行きます。レインボーカーネーションがここ数年の定番。（お花と何かをセットで贈る）
●何をあげるか決めてないけど、何かあげられたらいいな。（その他）
●亡くなっているので、思い出すのみ。 何も「できない」。（何もしない）
●実母も義理の母も亡くなっているので、したくても何もしません。子供たちからの「受け身」の状態です。（その他）

（回答者数 70名 アンケート回答期間 2023年3月15日 ～ 2023年5月15日 ）