答えはひとつアンケート。最終結果でました。１位は「まあまあしあわせ」５６％、２位は「かなりしあわせ」２１％、３位「あまりしあわせではない」が１０％となりました。コメントでは最近の世界情勢を踏まえて、今までよりも自分の今をありがたく思うようになったという方も多いようです。また昨年同時期の同様のアンケートと比較するとそう大きな相違はなかったのですが、「かなり」が2％増加、「あまり」＆「どちらでもない」が１％減少していました。

●両親を見送り、子どもたちもしっかり独立し、夫婦で趣味を楽しみながら余生をのんびり過ごしているので。家も新しくなり快適。（かなりしあわせ）

●コロナ禍や国際情勢や経済、社会不安などがありますが、それでも足元の暮らしを見直してみると、しあわせに感謝をしないわけにいきません。誰かに、ともに関係しあって支え合ってしあわせが成り立っていると思います。俯瞰して世の中を見て、対局にも目を向けて、認め合い尊重し、護り合って暮らしていきたいと思います。（まあまあしあわせ）

●勿論色々と不満？は有るけれど、年を重ねて思うことは、家族全員元気で温かいお家が有って、 ３度の食事が食べられて、暖かい布団で寝られる。これだけで、充分幸せ。という事です。 この所、戦争のニュースを見るにつけ、本当に幸せ者だなぁ　と思います。（まあまあしあわせ）
●ウクライナを思うと心が沈む（どちらでもない）
●しあわせは気の持ちよう。（まあまあしあわせ）
●こどもが生まれて育休中。いままでしんどい仕事をメンタルやられながらしてきてこんな幸せが先にあると思わなかった。（かなりしあわせ）
●１日一回は家族とご飯を一緒に食べて、１日の出来事を話しながら眠れるので幸せです。（かなり）

（回答者数 355名 アンケート回答期間 2022年3月16日 ～ 2022年3月25日 ）